※このページには、商品紹介を含むアフィリエイトリンクがあります。
手帳やツールの選び方は、あくまで私の実体験に基づいてご紹介しています。
2年目の手帳と、仕事の相棒
今年も、まゆちん先生こと、かげした真由子さんの「星占いダイアリー」を迎えました。
昨年に続く2年目。今年は「天体の運行を仕事に活かす」ため、経費でお迎え。
ページを開くと、その日の星の動きと自分の予定を照らし合わせることができ、
タロットメッセージの仕掛けがちょっとしたヒントをくれるのも楽しいところ。
星のリズムで整える日々
「星のリズムを日常に落とし込むこと」は、私の仕事のテーマのひとつ。
この手帳は、単なる予定帳ではなく、生活や思考を整えるためのリズム管理ツールになっています。
- 最近の使い方メモ
-
- 月のサインごとに「気分の傾向」を1行メモ。
→ 思考のパターンを客観的に見直せる。 - 水星逆行期は「確認・調整リスト」を追加。
→ 予定の修正や資料整理に最適。 - 新月・満月の前後に「次の行動テーマ」をメモ。
→ 発信や企画のタイミングを決めやすい。
- 月のサインごとに「気分の傾向」を1行メモ。
星の特徴を参考に、行動や判断のリズムを整えていく。
それだけで、仕事も気持ちも落ち着きやすくなるんです☆彡
ビジネスに使う月のサイクル

最近は、仕事や発信の流れも月のサイクルに合わせて組み立てています。
星を信仰的に扱うのではなく、時間の流れ方を可視化する方法として、こんな感じに↓
- 月の動きで整えるビジネスリズム
-
- 新月:アイデア出し・スケジュール/目標設定
- 上弦の月~満月:行動・実行期(営業や制作など)
- 満月:振り返り・再設定(半月の成果確認)
- 下弦の月~新月前:整理・調整期(経理・情報整理・環境整備)
※月が乙女座のときも、この作業に最適
感覚で動くよりも、周期で整える。
星のサイクルを知ることで、仕事の波が安定します。
星を読んで【整える】
星の知識は、自分の生活や働き方を整えるための指針として使えるんです。
-
- 月が乙女座のときは:片づけ・帳簿整理・タスクの再分類
- 火星が新しいサインに入る週は:方向転換や計画の見直し
- 金星の移動時期は:デザインや人との関わり方を整える
星を学ぶほどに、「当てる」よりも「整える」ほうが現実的だと感じています。
星の特徴を把握し、自分の行動に活かすことで、
日々の選択に迷いが減り、動くタイミングが掴みやすくなりますよ♪
2026年、いつもを超える日常へ
2026年は、この手帳を伴走者に、
天体のリズムをより実務的に取り入れていく一年にします。
星は感性の象徴ではなく、時間と動きのデータでもある。
それを自分の生活や仕事のペースに重ねていくことで、
日常が少しずつ整い、未来が見えやすくなっていきますよ☆彡
|
かげした真由子 星占いダイアリー Horoscope Diary 2026 星よみ協会公認 (永岡書店の手帳) [ かげした真由子 ] 価格:2200円 |
![]()
