5/31に、射手座で満月を迎えました。
「満月に振り返りをしなきゃ」
と思う方もいるかもしれませんが
当日ぴったりに言葉になるとは限りません。
むしろ、少し日常に戻ったあとで、
「あれ、私これを手放したかったのかも」
「この5月、思っていた以上に頑張っていたな」
「6月は、もう少し違う進み方をしたいな」
と、あとから静かに浮かんでくることも…。
今回の満月は、月末の5/31に起こり
その翌日が6/1というタイミング。
満月の振り返りと
月初の目標立てが自然につながる
少し特別な星の流れです。
今回は、ブルームーン明けの余韻と
月末月初の切り替わりが重なることで
5月に見えてきたことを、6月の目標に変えていく
そんなノート時間にぴったりのタイミングです。
今回の射手座満月は「ここからどこへ向かう?」を問いかける満月

射手座は、
理想、未来、学び、探求、遠くを見る力を持つ星座です。
少し先の景色を見ながら、
「本当はどこへ向かいたい?」
「もっと自由に考えるなら、何を選びたい?」
「今の私は、どんな世界を見てみたい?」
と問いかけてくれます。
今回の満月は、5月という時間が
自分にどんな景色を見せてくれたのかを振り返ること。
そして、そこから見えてきた気づきを、
6月の方向性へつなげていくこと。
そんな使い方が合っています。
人との関わりの中で、見えてくる「自分」
今回の満月では、月が射手座、太陽が双子座にあります。
月は「私自身」を表す場所にあり、
太陽は「人との関わり」を表す場所にあります。
今回は、人との会話ややりとりを通して
あらためて自分の本音に気づきやすい満月です。
誰かの言葉で視野が広がった。
人と話す中で、自分の考えが整理された。
逆に、誰かに合わせすぎていたことに気づいた。
本当はもっと自由に選びたかったことが見えてきた。
そんな感覚があった方もいるかもしれません。
射手座満月は「自分にとっての真実」を見つめるタイミング。
周りから見て立派な目標ではなく、
心が少し遠くまで広がるような目標を、
ノートに書いてみるのがおすすめです。
本音から決める
今回の星の配置では、
水星・金星・木星が8ハウスに集まっています。
8ハウスは、
心の深い部分、信頼、受け取ること、
人には見せにくい本音や、
誰かと深く関わるテーマを表します。
だから今回の目標立ては、
ただの「やることリスト」だけでは少し物足りないかもしれません。
- なぜ、それをやりたいのか。
誰と分かち合いたいのか。
何を受け取ることを許可したいのか。
どんな本音を、もう見ないふりしないのか。
そんな少し深い問いまで含めて書いてみると、
今回の満月の流れに合いやすくなります。
大きな理想は、日常の一歩に落とす
射手座満月は、
未来や理想を見せてくれる満月です。
でも今回、火星は牡牛座の6ハウスにあります。
6ハウスは、日々の暮らし、習慣、体調、作業リズムを表す場所。
牡牛座は、無理なく続けること、体感を大切にする星座です。
つまり今回の星の流れは、
「大きな理想を見よう」
で終わるのではなく、
その理想を、毎日の中で続けられる形にしよう
と伝えているようにも感じます。
- たとえば、
- 毎朝5分だけノートを書く
- 週に1回、学びの時間を作る
- 読みたい本を1冊決める
- 体を休める日を先に予定に入れる
- 気になっていた人に、ひとこと連絡してみる
大きく変えるより、
今の暮らしの中に置ける小さな一歩を決めること。
それが、6月の目標を現実に動かす力になります。
射手座満月の星×ノートワーク

ここからは、
5月の振り返りから6月の目標へつなげるノートワークです。
今回のポイントは、
ただ出来事を振り返るのではなく、
5月が自分に見せてくれた景色を拾うこと。
そして、
「ちゃんとした目標」ではなく、
心が動く方向を見つけることです。
STEP1:5月が私に見せてくれた景色は?
まずは、5月を振り返ってみましょう。
できたこと・できなかったことを評価する前に、
この1か月を通して、
自分の視野がどう広がったのかを見つめてみます。
- 📔ノートに書いてみよう
-
- 5月を通して、私の視野が広がったことは?
- 「こういう道もあるかも」と思えたことは?
- 印象に残っている会話や言葉は?
- 誰かとの関わりの中で、自分の本音が見えた場面は?
- 5月の私は、どんな“枠”を少し超えられた?
書くときは、
大きな成果でなくても大丈夫です。
少し考え方が変わったこと。
今までなら選ばなかったものに目が向いたこと。
誰かの言葉で、心の奥が反応したこと。
そういう小さな変化も、
射手座満月にとっては大切な「広がり」です。
STEP2:人に合わせる前に、「私はどうしたい?」を拾う
今回の満月は、
人との関わりの中で見えてきた自分にも光が当たります。
周りの期待、誰かの意見、
家族や仕事の中での役割。
そうしたものを大切にしながらも、
その中で自分の本音が置き去りになっていなかったかを見てみましょう。
- 📔ノートに書いてみよう
-
- 人とのやりとりの中で、つい相手に合わせていたことは?
- 逆に、人と関わったからこそ気づけた「私の本音」は?
- 周りの声をいったん脇に置いた時、本当はどうしたい?
- “ちゃんとして見える目標”ではなく、“心が動く目標”は何?
- 私がもっと自由に考えていいことは?
射手座の満月は、
小さくまとまろうとする自分に、
「本当にそれでいい?」と問いかけます。
誰かに説明しやすい目標ではなく、
自分の内側が少し明るくなる方向を探してみてください。
STEP3:6月の私は、どこへ向かいたい?
次に、6月の目標を立てていきます。
ここでいきなりToDoに落とさなくても大丈夫です。
まずは、
6月の自分がどんな景色を見ていたいのか。
どんな方向に進みたいのか。
どんなテーマを広げたいのか。
射手座らしく、少し遠くを見ながら書いてみましょう。
- 📔ノートに書いてみよう
-
- 6月の私は、どんな景色を見ていたい?
- 今月、もっと自由に考えたいことは?
- 6月に広げていきたいことは?
- 深めたい学び・テーマ・探求は?
- 「これができたら、今月の私は前に進んでいる」と思えることは?
- 6月の私が越えてみたい“小さな境界線”は?
「小さな境界線」というのは、
今までの自分なら少し遠慮していたことや、
まだ早いと思っていたこと。
大きな挑戦でなくてもかまいません。
言葉にしてみる、相談してみる、学び始めてみる、休むと決めてみる、などなど…。
6月の自分が、少しだけ新しい景色を見られる選択を探してみましょう。
STEP4:理想を日常の一歩に落とす
最後に、
射手座満月で見えた理想を、
毎日の中でできる行動に落としていきます。
ここで大切なのは、
気合いで頑張る計画にしないこと。
今の生活の中で、
無理なく置ける小さな一歩にすることです。
- 📔ノートに書いてみよう
-
- その理想に近づくために、今週できる小さな行動は?
- 1日5分でできることは?
- 週1回なら続けられそうなことは?
- “頑張る”より“続ける”ために整えたい習慣は?
- 6月の目標を、日常に置き直すとどんな形になる?
- 反対に、今月は減らしてもいいことは?
理想は、遠くにあるままだと少し苦しくなります。
でも、日常の中に小さく置き直せば、
少しずつ自分のものになっていきます。
射手座満月が見せてくれた未来を、
牡牛座火星の力で、
暮らしの中に根づかせていく。
そんなイメージで、
6月の一歩を決めてみてください。
まとめ:満月の気づきを、6月の目標へ
今回の射手座満月は「終わったことを振り返る満月」であり
月末月初と重なることで「ここからどこへ向かうか」を決める満月に。
- 5月に起きたこと
- 人との関わりの中で見えたこと
- 心の奥で、ほんとうは望んでいたこと
- そして、6月に少し広げていきたいこと
をノートに書きながら、今月の目標を決めてみてくださいね!
6月から「星×ノート」は、
Instagramからサイトへ場所を移してお届けしていきます。
新月・満月・星の移動など、その時々のリズムに合わせて
ノートに書ける問いを置いていく場所にしていく予定。
今回のブルームーン明けのノート時間が
6月のあなたの目標を、少し自由に&少し現実的に、整えるきっかけになりますように☆彡

